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「TIME'S(タイムズ)」の内部を回遊する。
京都の三条小橋に佇む「TIME'S(タイムズビル)」は、建築家・安藤忠雄氏が設計した名建築ビルである。高瀬川を庭のように取りこみ、水面スレスレまで降りられるテラスを配置、あえて設けられていない柵。行政の反対に粘り強く交渉して実現させたという。この話題のビルの内部を見学する機会を得てのレポートである。
Updated Date : 2026-10-04 11:27:08
Author ✎ 京都再発見
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三条小橋から見たTime's
「川」を庭として建築に取り込む。 第1期が1984年(昭和59年)9月、第2期(TIME'S II)が1991年(平成3年)に完成した。
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1階は川と一体化した空間
テラスから見る三条小橋や木屋町界隈の景観。
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間口が狭く奥行が深い迷宮のような立体空間
コンクリートブロックと打ち放しコンクリートで構成された地上3階・地下1階の建物。内部は庇のない半屋外の通路、小さな階段、渡り廊下が立体的に複雑に交差している。
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写真の中央部にユニークな路地の出入り口がある。
南側の 「土佐屋室戸」(左)と「串カツ田中」(右)の間に、タイムズビル内へ通り抜けられる細い路地のような通路が設けられている。今回の見学で最も印象的なスポットである。
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京都建築センターの部屋
京都建築センターは、当ビルに2026年秋にオープンした、建築文化の新しい発信拠点。京都のモダン建築祭などを手がける「合同会社まいまい」によって運営されている。場所は2階(三条通に面した路面フロア)。
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タイムズビル
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